ペット
ハムスターの考えた、楽チンなアピール方法
ハムスターのちっちゃい脳みそでも、楽することは覚えられる。
「こら!!w」とたしなめつつも、まあ可愛いおみ足ですことよ…。
ハムスターの下半身、しぬほどかわいい。
「背のびし続けると疲れる→座ったらラクチンだ!」
と、ちっちゃい脳みそで思いついたかと思うと、ホントかわいい。
ハムスターは、金網などのあまりにも硬いものを噛みすぎると、歯が欠けたりして健康に重大な影響を及ぼしてしまうので、「噛む」行為には気をつかいます。
ちいのの場合は、今のところプラスチックをこすりあげるような、カリカリと柔らかい噛み方しかしてないので大丈夫そうですが、ちょっと注意が必要ですね。
しかし、噛むのはともかく、ペロペロ無心に舐めるのにはちょっぴりサイコ感がある…
味…するの…?
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→無言で訴えかけてくるハムスター
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【プロポーズ編4】結婚に向けて空回るヤル気
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それでは本編です!
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この発想がアカンやつ。
結果を出すことに囚われすぎると、身動きが取れなくなる典型ですね…。
自分も結果を出せてないのに、相手に押し付けるわけにはいかない。
でも、結果を出せない自分にも相手にもイライラする。
イライラするから空回って結果も出ないし、過程も楽しめない。
悪循環。
この頃はとにかく何だかカラ回ってました。
「結果」よりも、「過程を楽しむこと」と「少しずつでも前に進んでいる感」が大事だと、今なら思えるんですけどね。
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イモリのスローすぎる食事風景
食いつくまでのタイムラグはんぱない。
我が家では、イモリのエサはピンセットであげています。
2匹一緒の水槽で生活しているので、エサを入れて放置だと、どっちが何個食べたのか分からなくなっちゃうんですよね。食欲にムラもあるし、すぐに食べないので。…あと、下手するとエサに気付かない…笑
食べ残しのエサで水質が悪化するのを避けるためにも、手間はかかりますが、この方法で落ち着きました。
あと、可愛いしね!!!
ほんと、野生でエサを取れるのか不安になるスローっぷりよ…。
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◆のんびりすぎるイモリエピソードはこちら
→時をかけないイモリたち
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時をかけないイモリたち
イモリを眺めていると、時間がすっ飛びます。
イモリは、本当にのんびりしています。
オオサンショウウオとかのように、動かないわけではないんです。
よく歩き回ったり、泳ぎ回ったりしているのですが、
ひとつひとつの動きがゆっくりしています。
いちいちスローモーション。可愛い。
せくせく目の前の仕事に追われていると失ってしまいがちな心の余裕のようなものを、よもぎとあんこをボンヤリ眺めていると、少し取り戻せる気がします。
…時間も失うんですけどw
イモリの寿命は30年とも言われています。(長い!)
生きてる体感時間が全然違うんだろうなあ。
イモリのように穏やかに生きたい。
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◆誤解されがちなイモリの生態についてはこちら
→イモリは爬虫類ではありません。
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◆イモリとハムスターの悲しき格差はこちら
→ペットによるリアクション格差
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