◆前回のあらすじ◆
生活保護JKだった話sam2
高校3年生の頃、実家が生活保護を受けることに。

◆前の話を読む◆

◆コミックエッセイ劇場HPでは全編公開されています◆

当ブログでは再掲というかたちになりますが、後書き的な一言を交えつつ全6回でお送りします。
それでは本編です!
生活保護JKだった話_005
生活保護JKだった話_006
生活保護JKだった話_007
生活保護JKだった話_008
風呂なしは本当にキツかった…!

公開後の感想で、一番「悲惨な生活」「辛い」「悲しい」と言われたエピソード。
当人としては、「まあでも、もっと大変なご家庭もあるし、衣食住にそこまで困ってないだけでもライトな貧困だよなあ。あんまり大げさに言うことでもないかなあ」なんて思いがちだったんですが、やはりそれなりにインパクトがあるようです。

もしかしたら、我が家の環境は他の人と違うのかもしれない」と気付いたのは小学校高学年頃からでした。世間とのズレに少しずつ気付き、なるべく常識に近づけるよう自ら工夫をしていくまでは、やっぱり周りからは「変な子」と思われていたのだろうなあと思います。

そりゃ、子供の頃は軽くいじめられもするわ!
当時仲良くしてくれた数少ない友達たちには本当に感謝しかないです。
+++++++++++++++++++++
◆次の話を読む◆

+++++++++++++++++++++
★★訪問ありがとうございます!★★

ゆるゆると更新を続けてまいりますので、
また遊びに来てもらえたら嬉しいです♪

↓ LINEで更新通知を受け取れます



↓ クリックはげみになります!
にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ
にほんブログ村


絵日記ランキング